« 小さな時計 | トップページ | ユリノキ(博物館) »

アート・オブ・ガマン(尊厳の芸術展)

The Art of Gaman という変わった名の展覧会へのきっかけは、25日(日)20:00TV「日曜美術館」(再)だった。
丁寧な解説と写真に魅せられた。

11月3日~12月9日 東京芸大美術館 主催:芸大、NHK

ガイドブック(パンフ)抜粋…
「アート・オブ・ガマン」は、第二次世界大戦中に強制収容された日系アメリカ人が、収容所のガラクタや素材をもとに作った芸術作品を紹介するだけでなく、監禁された人々の強い精神力と反発力へ敬意を表する、という目的を込めた展示会でもあります

材料は廃材、自然木、石、貝殻(地面をひたすら掘った)、わずかな日用品等(歯ブラシの毛)。

映像紹介は、前々夜の放映と同じ。

タイトルの尊厳を感じる丁寧な手、心、文化に、人間の無限の可能性と魅力が溢れる。にんげんはす・ご・い…。

|

« 小さな時計 | トップページ | ユリノキ(博物館) »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

高尾山さん こんばんは。
私は来月に見に行く予定です。
NHKの「おはよう日本」で紹介されたのを見て、
見逃せない展覧会のひとつだと思っていましたので、
記事を読んでますます関心が高まり、早く行きたく
なりました。^^ ありがとうございます。

投稿: りとろ | 2012年11月28日 (水) 18時30分

りとろさん、コメントありがとうございます。
りとろさんは近いですから(笑)
上野公園は広大、大きな建物幾つも包みこんで。
不忍池が好き、バス停から近いので。
湯島天神側の用でも、寄りたくなります。

投稿: 高尾山 | 2012年11月29日 (木) 08時31分

本当にお寒うございます。霰まじりの雨で震えました。 展覧会、尊い時間をすごされましたね。抜粋を読むだけで胸が熱くなります。其々の人の思いの全てが作品に籠っているのでしょう。忘れてはいけない歴史を訴えていると思います。実感したいです。 
 暖かく休みましょう。

投稿: 川乗山 | 2012年12月 1日 (土) 18時54分

川乗山さん、おはようございます。
アメリカ文化が身について来た日常(戦争前)がうかがわれ、私の記憶にない「モダン」を感じました。
平均年齢(想像ですが)は私くらいが二世。
一世は言葉の不自由が慣れて来たころでしょいうか。
働き盛りの一世は、習慣も身につけようという社会性、人間性に、日本人の真面目ないじらしさを思い、あつくなりました。

投稿: 高尾山 | 2012年12月 2日 (日) 09時01分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アート・オブ・ガマン(尊厳の芸術展):

« 小さな時計 | トップページ | ユリノキ(博物館) »