« 朝の月 | トップページ | 敬老祝い品 »
読書は図書館を利用している。
自宅に本がたまらない生活と、無料がありがたい。
読書量は10年前の1割に減ってしまった。
嫌いになったわけではないが、せっせと活字が頭に入らず、速度が遅~い。
先日、リクエストすると、「区内図書館にはありませんが、他区から…」と。
恐縮し、辞退すると、普通に事が運ばれ、予約OKに…。
後日連絡受け、はるばる品(S55年中央区立京橋図書館)を借りる。
庶民のささやかな文化交流が始まっていた、いつ頃からだろうか。
エッセイの字面しっくり久しぶり 昭和ぷんぷん高峰秀子
2011年9月18日 (日) 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 図書館の棚 7:
コメント