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図書館の棚 7

読書は図書館を利用している。

自宅に本がたまらない生活と、無料がありがたい。

読書量は10年前の1割に減ってしまった。

嫌いになったわけではないが、せっせと活字が頭に入らず、速度が遅~い。

7687_2 先日、リクエストすると、「区内図書館にはありませんが、他区から…」と。

恐縮し、辞退すると、普通に事が運ばれ、予約OKに…。

後日連絡受け、はるばる品(S55年中央区立京橋図書館)を借りる。

庶民のささやかな文化交流が始まっていた、いつ頃からだろうか。

 エッセイの字面しっくり久しぶり
         昭和ぷんぷん高峰秀子

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