ノカンゾウ
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24日、足利在住の夫の親友から宅急便、ご本人が収穫したじゃがいもと玉ねぎだった。
近所の息子宅に、おすそ分け。
当夜からジャーマンポテト、肉じゃが、みそ汁…と続く、感謝。
新じゃがのつるっとむけ顔ありがとう
夫つまの友なり「豊作」と言う
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三浦綾子さん(1922~1999)は好きで、棚(近所の図書館)の小説は読んでしまっている。
彼女の小説はキリスト教の優しい流れに満ちているが、苦手な宗教ものを感じさせない取りつきやすい文体で、満足感に浸れた。
久~しぶりに、彼女の棚から『小さな一歩から』(エッセイ)を取る。
このエッセイ集も、バックボーンはキリスト教。
中に、「わたしと脱原発」(はんげんぱつ新聞・1994,1,20)があった。
17年半前の日付、三浦さんは危険を訴えている。
今の国民の声と重なる、当時の悲痛な叫びが、ほんの2ページに溢れていた。
ラジオ(14日)報道…
イタリアで、新規原発建設是非を問う国民投票をした…94%あまり(投票率50%以上)の圧倒的多数で脱原発が決まりました…。
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