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12月16日
その報道は前夜のTVでもあったが、朝刊「青鉛筆」に載った。
星野富弘さんの詩画は、絵葉書をいただいたり、広告では見知っていた。
すべてに優しさを放つ、明るく和む作品に誰もがふわっと包まれる。
関東に美術館があり、観光バスの立ち寄りスポットになっている。
記事で熊本県の姉妹館の存在も知り、いまどき珍しい美術館の順調運営だなと、そこのところも感心した。
2010年12月18日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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