« 落ち葉 | トップページ | アロエの花 2 »
先日の東京版に、桜名所の飛鳥山に「ジュウガツザクラ」が咲いている、の記事。 12月13日さぞや、の思いで出かけると、細い木が1本きりだった。幼樹1本の桜花は、冬の殺風景に、離れたところからも目立つ。プロカメラマンの新聞写真…、いいように解釈し、騙されたようで可笑しかった。
落葉した桜木に囲まれ、1本のモミジは大きく豊かに紅葉。
まだ付いていた桜の葉は、みずみずしい紅葉。
立派な木製舞台の正面。
2009年12月16日 (水) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 初冬の飛鳥山:
コメント