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モーツアルト講座

文京アカデミア講座「モーツアルト 人と音楽の謎に迫る」(6回)、講師名は海老沢 敏氏。

昔、N響アワーのレギュラー解説で馴染んだモーツアルト研究者、嬉しくなって申し込んだ。

21日は最終回。
低温晴れが続いていた。
講座は都合よく10:30。たぶん富士山OKと思い、25階展望ラウンジ(文京区役所)へ。3876

12月21日9:54 
富士山の隣は都庁。
今やビルの谷間、何とか全容が見える。

10月~12月全6回講座、講師のまるごとモーツアルトに打ち込まれている様子は、微笑ましく受講生に流れ、こちらまで非日常のひとときに浸れた。

初回のこと、講師のコレクション…新発見のモーツアルト(?)レーオポルト(父)が五線紙に書きとどめた(五歳の折の小曲等…)のコピーを配布、そのオタマジャクシを追いながらテープ(チェンバロ風)を聴く…、モーツアルト崇拝者からの夢のようなおこぼれを頂いた。

3年ほど前のビデオ、「生誕250年での特別番組、頼近 美津子さん(今年5月に亡くなった)と海老沢先生の対談…10回放映シリーズ」は部分的に毎回見せていただいた。
頼近さんは、対談準備に先生が感じ入るほどモーツアルトを猛勉…、まだお若いお元気な映像に、先生の無念が伝わる。

アイネ・クライネ・ナハトムジーク日本人モーツアルト愛好家のモーツアルト初体験曲(第二次大戦前SPレコード)…を取り上げている。
この曲名を聞くと、朝日新聞の没後200年(1991)モーツアルト・アンケート記事で、「1位 アイネ・クライネ・ナハトムジーク」とあり、「日本人一番人気」を鮮明に思い出す。

3883まだS30年代のこと、友人から贈られたLPレコードに、この曲があった。
最近は、とんとレコードをかけない。
以前は、夫の留守日はレコード日だった…。

講座の終わりに、「…難しい文章で申し訳ありません(毎回の資料)…」との言い訳、ちょっと可笑しかった。
その細かい文字、斜め読みのまんま過ぎている。
改めて拝読しなければ…、憧れて受講した自分への宿題…。

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コメント

Merry X'mas

高尾山さん、おはようございます。
区役所25階からの富士、見事に撮られています。取り込みさせてもらっても宜しいですか?
都心のビルに囲まれた富士が何ともいえませんね。
今夜はイブ・・・
高尾山さんも、ご主人さまとお二人で素敵なイブをお過ごしください。

投稿: peco | 2009年12月24日 (木) 08時33分

pecoさん、こんにちは。
おほめいだき光栄です。
どこもビルいっぱい時代ですが、新宿駅~都庁界隈は、超高層がいつの間にやら見ての通りです。
家から3分に超高層建設中、高台に100㍍は、いや~な予感…。

クリスマスは、ブログ友のページで楽しんでいます。

投稿: 高尾山 | 2009年12月24日 (木) 14時43分

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