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その大イチョウはお茶大構内の塀際にあり、散歩コースに入る信号を渡ると、全容が眺められる。
12月10日散歩帰り、信号待ちで見ると、いつの間にか葉は散り終わっていた。では~、大イチョウの気根は~、探すまでもなく幹下部辺りの枝(塀の外から見える位置)に乳房形が何本か下がっている。
同じような南道路の大イチョウでお茶大と関口水神社とで、黄葉は2週間以上も違う。15日、水神社は黄葉盛りだった。 12月7日投稿「大イチョウの気根」
2009年12月19日 (土) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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