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三遊亭きつつき、橘也 4

文遊会(映画会等の会)の11月は、恒例の「三遊亭きつつき、橘也の落語会」。
2人は入門1年半差の先輩、後輩の「二つ目」。 35593560

交代での演目は、「まんじゅうこわい」「左甚五郎」「そこつ長屋」「居候」。
始めに雰囲気や話題を聞かせ、演目に入っていく、その話の推移も少しずつ貫録がつき、安心して笑える噺家さんになっていた。

落語が終わり、普段着に着替えた2人と、出席者(非会員も応援参加)とのフリートーク(質疑応答)。
ナマの声が聞けて、いつもながら楽しみなひと時。

…入門のきっかけは?住み込み、通い?いつ教わるの?覚える期間?等…

「入門テストはないです。
…寄席楽屋での手伝い等で馴染んでいる諸先輩(三遊亭以外も)にお願いすると、落語を教えてもらえる。
飯のタネをタダで、ありがたいことです。…」

非会員の方の…落語には流派がないですから…に、きつつきさんは「そうです」
みなさん、落語好きで、詳しい。

あっぱれな世界だな、みんなが師匠、みんなが弟子…の好環境に、清々しい潔さを感じた。

当日の配布紙の中に、コピー(『週刊新潮』6月25日 「結婚」ページに〈勉強会で「肝っ玉女性」の虜になった「三遊亭きつつき」〉があった。

以前の美容院(高齢で閉店)でまとめ読みする私の愛読誌で、「結婚」ページは相当長い連載と思う。
きつつきさん曰く、「落語家では2人目だそうです」
一流週刊誌の連載に登場はすごい、おめでとうが二重ですね。

3562先ほどの落語通の非会員の方が、持参のチラシをきつつきさんに見せる。
…これに出るのは大したものです…に、きつつきさんは「そんなことはないです」と謙遜。
私も大きくなっていく様子がうかがわれる、と感じた。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

高尾山さん、こんばんは。
落語会の巨匠とも云うべき人が先日、この世を去られました。私も落語が好きで、名古屋大須演芸場などによく出入りしました。
特に落ちが大好きで、落語の物語はすべて落ちで決まると思いますね。

それから、ありがとうございました。
今日届きました。
ご主人の素晴らしい自己著書、観させていただきます。まずは届いたお知らせをと思い便乗させて頂きました。

投稿: peco | 2009年11月24日 (火) 21時29分

pecoさん、おはようございます。
私は、その方が好きでした。
魅力いっぱいの語り口が懐かしいです。

年2回「二段目」の2人会をしていますが、好きと詳しいの重なりを客?に見て、ビックリしています。
関東は落語、関西は漫才好みと聞いています。
漫才は、昔の関東弁の人達が良かったです。

投稿: 高尾山 | 2009年11月25日 (水) 08時42分

とても素敵な会のようです 非会員として どうしたら〈きつつき・橘也の会〉に参加できるのでしょうか

投稿: 橘也的迷星 | 2009年11月27日 (金) 22時00分

橘也的迷星さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
落語会は非会員¥500です。

2010年2月8日(月)
アカデミー茗台1階レクレーションホール
文京区春日2-9-5
 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」下車7分。
 または
 大塚~錦糸町 バス停「小石川4丁目」1分

年2回、2月、11月の第2月曜が落語会です。

投稿: 高尾山 | 2009年11月28日 (土) 16時09分

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