真夏日の銀座
前日のつづき。
たま~に夫と出かける時は、駅から最短コースでなんとかクリア。
まして8月14日は真夏日予報(珍しく低湿度)、ひとり旅としても銀ブラとはいかないが。
それでもふたり?とも活気街は非日常、歩く距離もあっけなく感じる。
ふたりなので休憩もかねて店に入る。
若い人、家族づれでいっぱい。平日でも盆休み?
クリームあんみつ
カメラも腕も幼く、旨そうに撮れない。
数寄屋橋交番隣の「はぐれ」像。
隣の大きな桜の名札には「はぐれ桜」と。
昔の都電では、自宅近くから乗り、「数寄屋橋」が終点だった。
17番(池袋~数寄屋橋軌道)沿道の、「神保町」(本、楽器、学校)~「鎌倉河岸」(気象庁)~「日銀前」~辺りは、今はやりのウォークにぴったり、涙が出るほど懐かしい。
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コメント
銀ブラされて甘味処で一服だなんて、良いですねo(*^▽^*)o
高尾山さん、おはようございます。
岐阜は盆が過ぎた昨日辺りから、朝晩はめっきり涼しくなりました。
蝉時雨も油蝉から、つくつくぼうしやみんみん蝉に何時しか鳴き声も変わってきました。
秋に向かって、季節も変わってきているかのようです。
投稿: peco | 2009年8月17日 (月) 08時15分
pecoさん、こんにちは。
男性は、少年出身なり。
蝉の鳴き声の区別、で分かりました。
演歌が同じ声、同じメロディに聞こえるんです。
昔の流行歌は好きです。「知っている」からでしょう。
投稿: 高尾山 | 2009年8月17日 (月) 11時17分