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2009年8月

09年8月30日

「09年8月30日」は後世、歴史年表に太い活字で特筆されるだろう。
の朝刊の文字は、戦後64年も経っての初めての、総選挙(国民が作った)での文字なんだと、日本は民主国家なりと、平和なりと、しみじみ嬉しい。

野党力が弱く、いつもいつも勝つ与党、今回は野党第一党の力ありで、安心して比例票は憲法擁護の少数党に、死に票と分かりながら入れた。
選挙の度にじり貧の少数党が、2党とも前回と同数当選は、大負けの与党の影で、ほっとした。

思想がそっくりな野党第一党の大勝で、2党の存在が、大きな頼りだ。
一生懸命の党首女性の力がいつまでもつながります様に。

与党で比例で救われた人の、謙虚な言葉は、運動中との違いにびっくり。
政権交代あってこそ聞けるマトモナコトバ、政治もやっと先進国になれた日になった。

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離れない蝶

簡単に目にするシジミチョウ、その2羽はしっかり結ばれ、離れない状態だった。
2羽の世界  の蝶には、いつもの機敏な警戒心?がなく、簡単に撮れた。
飛び立っても、結ばれたまま。
目で追うと、そのまま止まっていた。
交尾と思うが、長すぎる?

8月27日13:08 新江戸川公園3068 3069 3070

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初秋の野草

ウォークとは言えないが、ぶらり散歩では汗ばまない温度になってきた。

水曜日(月火休み)なので、久しぶりに芭蕉庵に入る。
3048 8月26日13:13
池の手前に目立つ白花。初めて見た。
細い4枚花がはっきりした十文字。
『花おりおり』……センニンソウ、花弁はないが、十字のがくや雄しべが白く映える。花が終わった後、雌しべの花柱が伸びる。それに白く長い毛が密生し、仙人の髭のよう。…

3065 27日13:06 新江戸川公園
緑地にツルボ、す~っと目立って伸びている。
まだ2本だけだった。

2919今年は早春から開花がずれっぱなし。

8月9日
晩夏の野草風情そのまんまのミズヒキが、7月から咲いたりは、びっくりするよりツマンナイと感じます。

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東京大塚阿波踊り

山手線大塚駅から新大塚(地下鉄)へ向かう大通りでの「大塚阿波踊り」、8月26日、前夜祭と思い、6時過ぎに出かけた。
3055

大塚行きのバス は、新大塚バス停を過ぎると千川通りへ臨時迂回。
臨時終点下車停は、もうたけなわの熱気。3057 3060

遠いご本家のTV映像には及ばないが、揃いの衣装、歩道を行き交う若い娘のはっぴ姿が、粋で綺麗だ。
歩道には屋台がずらり、店舗前では臨時に焼き肉等、煙をもうもう出して、嬉しそうに売っている。

見物しながら進むと、新大塚バス停が見えた。
迂回バスを待って、6:50ころ帰宅。

翌朝、ネットで大塚阿波踊りを見ると、なんとと26日が本番、前夜祭は25日と。
どうりで、賑わっていたわけです。
調べてよかった、恥ずかしい無駄足がなくて。
高齢にしてオッチョコチョイがなおらない、ネットはありがたいです。

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緑の実

散歩道の草むらやフェンスに見える葉と同色の、晩夏の涼風を呼ぶ小さな生りものは、いい。

歩道の拡幅用空き地は、夏草ですぐに茂ってしまう
3034 黄色い小花が点在する中に、筒型に一回り大きい黄色(色が撮れてない)、初めて見るきれいな花だった。
近づくと、なんとオクラが生っており、もう市販サイズに。
オクラは無駄花がないらしく、小さな実がまとまるように出ていた。

30423041花の方は、小さなニガウリが下がっている。
ニガウリの花に蝶。

葉の形がそっくりで、オクラの葉は5倍サイズもある。
花も葉も小さいニガウリは、成長すればオクラの何十倍サイズ。
上を向いて咲くニガウリは、小さいうちからぶら下がる。
横向きで半開きに咲くオクラは、上を向いて生っている。

神田川沿いの水神社支社のフェンスにも夏草が茂っていた。
3049 栗イガを一回り小さくしたサイズがぶら下がる、いくつも。
特徴のある大きな蕾と枯れ花で、朝鮮朝顔と分かる。
チョウセンアサガオは全体が有毒
毒性だから期間が長いのか?
この1本の茎に、枯れ花若い実枯れ落ちそうな実と揃っていた。

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真夏の夢

「真夏の夢」と題したポスターが、椿山荘冠木門(庭園)案内版に出て、何やら面白そう。
神田川遊歩道の散歩の人が、次々吸い込まれるように入っていく。

栞に、「ようこそ、新しいアートの世界へ」(8月16日~30日)とあり、庭園と1階を使っての展覧会らしい。
木々に下がった小作品は、馴染みの品を油紙?で作ってあり、あっけらかんとして、爽やかな涼風を呼ぶ、成功。
所々の標識もユーモア、暑さ忘れの効果あり。         3000

2991 2988 3001 室内の方は、新アート特色と思い、遠慮した。

三重塔前にお供え作品?3007

三重塔と緑の芝生に、微笑ましい映り、3つの三重塔アート。

庭園展示は、こんな所にもあると気づいたり、作品は結構な数になっている。

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結び文(カラスウリの種)

8月24日4:55ころ、ラジオ深夜便で。 
きょうの誕生日の花はカラスウリ、花言葉は「よき便り」…。
種の形が「結び文」に似ているから。
あと、「打ち出の小槌」に似ていることから、財布に入れておく人もいる。

『花おりおり』に「日が暮れると、カラスウリのドラマが始まる。ゆっくりと膨らみ、レースのような繊細な花が開く。白い花のネットは夜目にもくっきり。……翌朝にはしぼんでしまう。……2949

到来物の愛らしい信玄餅のに、結び文が楊枝入になっていた。

種の写真(ネット)を見ると、結び文の形にも見えるが、変形型で、ほんとに珍しい。
実物の種を見てみたいが、かなえられそうもない。
秋の向島百花園で、棚から下がる色づいた実を見たが、里山風景にカラスウリはあり、おかしな形の種も馴染まれていると思う。

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不思議場面

先日、上野公園でのこと。
2974 8月19日12:41
美術館へ向う広い道路での大道芸、自分がやって、観客の子供に皿を載せようとしたところだった。
前段は見てないが、観客の子供に任意で出てもらい、皿回し芸の、載せる部分を説明実行…だったらしい。

その子は、上手に芸人さんから皿を受けた。
できる ことを芸人さんは承知らしい。

私には、ただただ教え上手が羨ましい。
芸が少ない、言葉が遅い、わが孫向けに、その「コツ」を賜りたい。

2976 帰り、上野の山から広小路方面へ下りると、台東区の小型循環バス。
各区内で始まったバス(不便を補うコース)は、思い思いの衣装で工夫している。

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オシロイバナ

オシロイバナは、雑草のように強く、戦後の焼け跡時代から簡単に目にしていた。

初夏、自宅ベランダ(3階)にタネが飛んできたのか、1つ芽が出て、特徴のある葉はオシロイバナと分かる。
土壌がよくないのに、ぐんぐん太い茎になった。
夏中、蕾と閉じ花ばかりで、いつ咲いているのか、開花に出くわさない。

『花おりおり』に、「午後4時ごろに花が開く」とあった。
が、朝、昼、夕方は、うちのは咲いてないと分かっている。

国道交差点歩道に、華麗なオシロイバナが咲いていた。
蕾と枯れ花が多く、開いているのは少ないが。
29798月21日9:46 白に少し紅が混じる
2980白に細かい紅斑点
2982 同じ茎に

2986 自宅の開花を見るべく、午後6時まで待つが、まだだった。
8月21日19:20
29878月22日4:59
もう、閉じている。

うちの場合、暗くなると開くのか、時間で開くのか、残念ながら検証は、もうできない。

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クロアゲハ 2、天気予報復活

8月22日5:30ごろのラジオ「きょうは何の日」で。
8月22日にラジオの天気予報復活」と。
翌23日には新聞で復活。
戦時中に天気予報がなかったのは後年知ったが、子どもの記憶にはない。
現在の天気情報より細かい内容ではなくても、自国の不利を招く恐れから、自国民まで不便になっていた。

再び夏がやって来たような、残暑の日々になっている。
教育の森を迂回しながら小石川図書館へ。
2983 2984
8月21日13:30
図書館手前の植え込みに、黒い大きな蝶が入った。
クロアゲハだ。
公園生垣のハナツクバネに止まってくれた。
羽を動かしっぱなしで、しっかり止まってくれない。

初夏のクロアゲハより一回り大きい、と思う。
 6月4日投稿「クロアゲハ」 6月2日13:23
 

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浅池に金魚がやってきた

夏日ながら、日陰に入ると風が涼しい。

2959_2江戸川公園浅池で、す~っと紅い魚がよぎった。
変だな、魚はいないはず…。
追うと、仲間がいっぱいいた。
2㌢足らずの小さい金魚。
8月18日12:50

個人が放した場合、無事とはいかない…。
年4回の池清掃が9月にある。
このままでは、バキューム行き運命が待っている。

早春のオタマジャクシは、湧くほどの量がかえる。
わずかながらエビガニも例年いるようだ。
清掃を経ての魚は、まだないと思う。

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エジプト展(上野)

トリノ・エジプト展(都美術館8月1日~10月4日)、第3水曜がシルバーデー(入場フリー)なので、しっかりカレンダーにを入れておいた。

上野公園内施設訪問は、不忍池を通るようにしている。
今夏最後の蓮見になると思った。

まだまだ十分の花数と蕾、8月いっぱいOK。2970 2972 2973 

2975入口の待ちは、ゼロ。
中は結構な混みよう。
見忘れた方へ戻ったりもできる。人気展なら普通程度でしょう。

トリノ・エジプト博物館のコレクション130点の日本初公開になる。
どれもこれも紀元前1500年近く~前100?年とあり、発掘文化が、今に十分通じる美術に、不思議な親しみがあって面白い。

生活用品や美術品にあらず、全て死者の弔い品になるが、触ってみたい、しゃれた趣味人宅の棚に合いそうな、小さな埋葬品がかなりある。

大きな木棺、石棺、石碑にぎっしり並んだ象形文字は、モダンな模様に見える。
そして何人かの人物が並んで彫ってある面上は、歴史図ではなく、美術品の様。

男性のたっぷり垂らした髪の毛は共通のデザインのようだが、全てとは知らなかった。
そうそう、バロック時代の音楽家は金髪の鬘だった。

昔の写真アルバムの表紙は、エジプト人の日常?図が盛んに使われた。
ず~と昔から、日本人は古代エジプトを装飾に採用している。
古代展は、馴染文化になっていたようだ。

  緑陰にエジプト展から盛り上がる
              大船からの同世代の人

旅?先での出会いは素晴らしい。ありがとう。

  「ひと」欄に「やり手館長」バシリカさん
              トリノ・エジプトご本家の奮闘

偶然にも翌朝刊(20日)「ひと」欄に、トリノ・エジプト博物館を倍増させた「やり手館長」が載った。

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杖2本歩行

昔、ハイキングで杖2本持っている人を見たときは、びっくりした。
そして、年々増えていった。
軽い金属製スキーストックに形がそっくりで、持っている人は決まったように登山慣れした出で立ち。

2888先日、神田川遊歩道を2本ストック携行の団体さんが、軽装で歩いていた。
珍しいなと見とれていると、江戸川公園広場に集合して、指導者が2本ストック運動を導きはじめる。
じろじろ第三者が遠巻きするのもはばかられ、気持ちを残しながら離れたが。
年齢層は中年の元気いっぱい組、と見た。
どこかの山岳愛好会かな、と勝手に想像している。

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ムクゲ

8月半ばを過ぎると、ただただ湿気の辛さに参っていた状態から、変わってきた。
昼はかっと照らすお日さま、朝晩の涼風に、「北海道はお盆が過ぎると秋」のフレーズがあった…と間違いのない季節の移ろいを思いました。

暑い夏中、優雅に咲くムクゲ(アオイ科)。
都電車中から、高木の白い花が見える。
庭園塀を高々越えて、独特の樹形が伸びる。
戸建の脇には低い木もあり、花びら観賞には嬉しい。2807 2855 2928 29402929

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タマスダレ

2924タマスダレ、白く美しい花を「玉」に、葉が集まってるようすを「簾」にたとえた、とある。

タマスダレチョウ、保護色っぽく、爽やか。

よく見かける花の名が、調べにくいことが間々ある。
花や葉から「科」を想像できないときと、野草の仲間ではないときだ。
今回は、花の形から『花おりおり』で見つけたが、ゼフィランサス(別名)で載っていた。
ヒガンバナ科」とは意外。
「ラン科」で探し、他の「科」は見当がつかなかった。

ブログに間違ったまま投稿し、友人に指摘されたりもする。
今夏、今も咲いている「ヤブミョウガ」をショウガ科と素直に?投稿してしまった。
 7月2日投稿「ナンキョウですか?」
間もなくツユクサ科と知ったが、訂正しにくい文だなと、そのまま…。
最近、夕方のTV花写真にヤブミョウガが登場。
ツユクサ科の表示を、まぶしく、うつむいて… でした。

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真夏日の銀座

前日のつづき。
たま~に夫と出かける時は、駅から最短コースでなんとかクリア。
まして8月14日は真夏日予報(珍しく低湿度)、ひとり旅としても銀ブラとはいかないが。
それでもふたり?とも活気街は非日常、歩く距離もあっけなく感じる。

2942ふたりなので休憩もかねて店に入る。
若い人、家族づれでいっぱい。平日でも盆休み?
クリームあんみつ
カメラも腕も幼く、旨そうに撮れない。

2943_2数寄屋橋交番隣の「はぐれ」像。
隣の大きな桜の名札には「はぐれ桜」と。

昔の都電では、自宅近くから乗り、「数寄屋橋」が終点だった。
17番(池袋~数寄屋橋軌道)沿道の、「神保町」(本、楽器、学校)~「鎌倉河岸」(気象庁)~「日銀前」~辺りは、今はやりのウォークにぴったり、涙が出るほど懐かしい。

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鎮魂のニューギニア

13日の新聞に、「飢え・友の死 悲惨な戦地」のテーマで、造形美術家三橋国民氏の個展(銀座鳩居堂)の、大きな屏風絵(飢餓兵士象)をバックの本人の写真付きで、紹介記事があった。

今回の作品展は2年前に会場を予約して、やっと実現とある。
終戦日の開催にこだわったのだと思う。

16日までとあり、ぜひ夫(特幹1期最年少兵)を連れ出したいと、決めた。
そして、夫の本2冊(『員数兵の敗戦記』1995年、戦後編2000年)を謹呈しては、とけしかける。

三橋氏と十分話し合えたようだ。
88歳の氏は背が高く、お元気そうなご様子、80歳の夫は杖でふらふら、元気を貰えた貴重なひとときはありがたかった。2945

受付で記帳すると、個展出品の造形と絵を載せた冊子を頂ける。
冊子の封筒表紙と冊子の表紙。

2947 小山伍長自決
朝6時5分ー彼と別れた直後だった。
銃口を銜え、足の指で引き金を…。
なんでも話し合える仲だったのに…。

出品作は、全て本人と仲間の、目の当たりの出来事。
説明文がリアルに物語る。
記事の出た翌日のせいか、会場は賑わっていた。

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ナガコガネグモ?

8月14日1時過ぎ、ラジオ深夜便「…いま、渋谷は29度ほどあります…」
 蜘蛛の巣に捕まった様な熱帯夜 

最近は蜘蛛といえば、蟻んこほどの小粒ばかりだった。

教育の森(旧教育大跡地)隣の東公園は、丘陵型で細長く、占春園(筑波大付属小教材園)にも接しており、ゆたかな緑に包まれている。
2920
大きな木に黄色の縞目が目立つ蜘蛛がいた。
8月9日14:40

検索すると、名は体を表すナガコガネグモに該当。

昔、前橋郊外で、こんなに細くなく、一回り太らせたような縞目がギラギラする蜘蛛が、生垣?に等間隔で巣を張る、何匹もの存在は不気味だった。

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蹴爪(けづめ)は真夏日が好き

先日の30度未満予報日のこと。

2866片道散歩(夏日は都電早稲田停まで)の涼しい遊歩道で、おや~久しぶり、リクちゃん(蹴爪)がいた。

涼しいのでリクちゃんも散歩?と言うと、「暑いのが好き」とのこと。
あまり嬉しそうにも見えない、穏やかな顔。
散歩休みは、真冬だけらしい。

池や川の亀も、年中甲羅干し(水中の冷えを回復)している。
 08,5,10投稿「蹴爪(けづめ) 2」

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キツネノカミソリ?

9号台風の進路がずれたらしく、昼になるほどに穏やかになってきた。

前日からの大雨(冠水被害映像に、文京区の道路もあった)がうそのように、神田川は水量調整で静かな流れ、水もいつもより澄んでいる。

丘陵の麓になる遊歩道は、雨水が集まり、ずっと冠水状態だったと思う。
少しの差で最低地ではないが、フェンス土台に水量線が濡れ残っていた。
いくらか涼しい遊歩道は、もう人も行き交っている。

新江戸川公園に、す~っと1茎だけ生えていた。
これは、キツネノカミソリだ。
見たことはないが、ヒガンバナ科のとおり、葉がない。
今夏初めて気がついた。

04年8月14日の新聞切り抜き…「都心ではなかなか見られないキツネノカミソリの花が、練馬区の清水山憩いの森で見ごろを迎えている」…「葉の形がカミソリに似ていることから山中でキツネが使うカミソリを連想させ、この名前になったと言われている」。

29358月11日13:00
1枚だけなのに、ぼやけで残念。
キツネ色?
ニッコウキスゲを一回り小さくした感じ。

早春に葉。
夏、葉が枯れる。

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手押し井戸 早朝地震

おっ、地震、大きいな……。
まだふとんにいたが、飛び起きて、隣室(夫)をのぞく、大きいね、長い、棚の上のガラスケースを守ろうとしたら、治まった。


即、ラジオは地震情報、5:07、23区は震度4。津波は50㌢、2ヶ所を知らせる。瞬時なのにもはや津波は襲っている。そして50㌢は10倍にまでなる危険ありと。

大きな地震でも「津波の心配はありません」が多い。
震源地「
駿河湾深さ23㌔」、静岡は震度6弱。

先日の真夏日になりそうな日、10分以内で行ける涼しそうな大塚公園へ。

2824 2825 南門を入るとすぐ、井戸があった。
使われている手押しポンプ井戸は、珍しい。
ちょっと、実験。あ~、乱れた太さの水流感触、懐かしい。

大昔(S16年)、祖母と同居してた家の井戸は、台所内にあった。
当時の寒~い東京の冬、だだっ広い屋根に天窓と囲いの風雨よけだったようだ。

戦後移った焼け跡敷地に、井戸跡があった。
さっそくののバラック建ては水道のみ。
戦後も一段落したS25年ごろ、井戸をふさいだまま(上を歩いたり)は良くないとなり、井戸ざらいをしてポンプをつけた。
そして、方々で井戸は簡単に目にしていた。

が、いつのころからか、手押しポンプ井戸を見なくなっている。
東京はもちろん、ぐっと田舎っぽい親戚の方まで、モーターで屋内へ蛇口、井戸端もふさいで、あっさり蛇口1つになっていた。

先年、文京広報に「災害時、水の確保で、数件の手押し井戸のあるお宅の所在地」が載った。
私たちは、大切なものと気づいたときは、失っている。

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風呂用椅子が便利

風呂用椅子、自宅ふろ場では使用しない。
どういうわけか、2つある。
それがまた、重宝この上ない。
おもな用途は、身長を補う足場用手軽品。

先週のNHK「ためしてガッテン」に、手軽で効果もある「……ステップ」を紹介。
高さ20㌢の台に上がったり、下りたり運動。
93歳男性の足腰良好になった録画で、高齢向きと分かる。
きょう(10日)のような雨降りや真夏日のウォーキング代わりにお薦めと。

さっと身近に取り出せる風呂椅子、そのステップを実験できた。
高さ18㌢で、2㌢足りないが。
TVのお気軽紹介は、続いたためしがないが、今のところ続いて、おります。2911

低い方の思い出……6年ほど前、湾岸花火に1人で出掛けた時、折り畳み椅子が見つからず、4本足を持参。
席?をはずしても、目立ち(白内障手術前)ました。

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音感

ラジオ深夜便7月8日1時台だったと思う。
アンカーの「大江 光さんの曲…」の声が聞こえた。
彼の曲が聴けるらしい。

作家大江健三郎の『静かな生活』(彼の小説は読めない)のタイトルで「広島のレクイエム」「卒業」「(大江のノーベル賞受賞に同道し、ストックホルムで即席に書く)」の3曲だった。

2曲目の「卒業」はフルートとピアノ。他の2曲はピアノ。
1曲が2,3分ほどと思う。
これほどに上品で、爽やかな、シンプルな表現、バロック時代の感性そのままの、安らぎのピアノ曲だった。

10年以上前と思うが、大江 光さんの作曲エピソード?をTVで紹介した。
曲の紹介もあったと思うが、短かったようで記憶がない。
彼は作曲はするが、ピアノで表現できない。
では、頭の中に曲が存在する、晩年のベートーベン(耳が不自由)と同じ?
天性の音感に、凡人はびっくりするばかり。
また、いいものを書いてください。

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蝉しぐれ

連日のうるさい蝉しぐれ、室内にいても聞こえる。
が、不快感がないのは何故?
期間限定だから…。
寿命が短いから…。
お日さまぎらぎらに合わせているような、真夏日に元気のない人間の代弁者か。2901

公園内のアスファルト道路に、つながった蝉2匹、交尾?
死んでるみたいに、動かない。
枯葉で触れると、脚が動いた。
私の想像…2匹で体重2倍、枝から落ちて脳しんとう。
鮭の産卵は、♂♀ともに間もなく死が来る。
では、成虫期間の短い蝉は、死の直前の交尾?
2905 2906

「樹液を好む害虫」が子どもの頃の知識だった。
柔らかい土から出て、揺れる葉を好むようだ。

5日、新聞読者投稿『ひととき』に、「セミの脱皮」が載った。
早朝と聞いていたのが、夕方6時頃のセミ脱皮、くぎ付けにされた1時間、の嬉しそうな様子。
…セミは脚を殻にかけて体を曲げるとすっぽり抜け出た。白く透き通っていたセミの羽根はすっかり伸び、茶色っぽい色が付いてきた…
投稿者は94歳女性、娘さんに教わり、近所、通りがかりの人が7,8人集まったそうである。

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ハシラサボテン(夜咲く)

散歩道に、戸建の玄関脇に2階まで伸びたハシラサボテンがある。
先日、蕾を見てからというもの、通る時は忘れず上を眺めていた。
28357月28日
28578月1日
2897_38月5日
2898_28月5日2913_2
8月6日
12:54

蕾の色がおかしい。
左の若い2本(前夜咲いて朝閉じた)がきれいで右2本が枯れ色。

丁度勝手口に人。
彼女は仕事で歩いてるらしいが、ここのサボテンの花に詳しかった。
「きのうの夜10時ごろ咲いた」
…では、夜咲いて、一晩だけの、月下美人と同じ咲き方ですね…。
よかったです、聞けて。
当家のご主人も自転車で戻られ、「夕べ?見てない。何日か前のも見てない(笑)」

夜咲く花は、ご近所か、仕事で歩いてる人だけが見られる。
ほんとにもったいない咲き方。
サボテンの花は、ふるさと(砂漠)の暑い日中を避けて咲くのだろう。

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菩提樹の実(初年)

夏日でも涼しいかなと思える日は、神田川片道散歩(都電早稲田停まで)に出かける。

2876新江戸川公園入ってすぐの菩提樹に、目がいく。
夏はめったに?来られないので、実の育ちが見たい。
緑の実がうっすら茶がかってきた。
実が落ちてしまっている。少ない。
2875葉にカマキリ。目立ちません。

2877下に落ちた実は固く、皮はむけない(家で実験)。
サイズも、ジュズ玉にしては小さい。
今年初めて咲いた花の実は、たぶん未熟で、本来の実にならなかった?

27147月5日の実

6月5日投稿「菩提樹が開花」2891

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黒部西瓜 2 ちあきなおみ

2892

入善産顔写真つき札つけて
         黒部西瓜は藁着て座る

店頭に黒部西瓜は座ってた
                    梱包藁も昔のまんま

8月3日 黒部西瓜 ¥3990

 08,8,1投稿「黒部西瓜」

昔、両親宅に入善(親戚)から送ってきたが、欠点は皮が厚かった。
今は改良されているかな?

最近は便利なもの、コダマスイカがある。
皮が薄く、当たり外れがない。
暑い頃になると、L、LLもあるし、冷蔵庫にも納まりがいい。

8月5日ラジオ深夜便00:50? アンカーの声に、おっ!
「…ご希望(ゲストor聴取者)の『サトウキビ畑』は、昭和50年4月から5月にNHKの『みんなの歌』で歌った
ちあきなおみさん…」

大好きな歌手、何でも歌いこなす実力を持ちながら若くして引退してしまう。
「サトウキビ畑」は、比較的新しい歌と思っていた。

初めて聴く彼女の「サトウキビ畑」。
う~ん、すごい。他の誰よりもいい、抜群と思った。

しばらくして1:00、眠れそうもないが、スイッチオフ。

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シュウカク

28517月31日
フウセンカズラ、枯れ色になった風船を取る。そのままドライフラワー。
か細い茎に極細蔓、まだまだ咲く白い小粒花、若緑の風船が揺れている。

 にちにちの風船葛可愛らし

2878 8月1日
戸建前の鉢植えに愛らしい紫が下がる。

 鉢植えの紫濃淡茄子と花
無駄花のないナス、日照不足で花落ちの畑映像が、先日あったばかり。

28798月2日
戸建の玄関にホオズキ2鉢。

 枯れ色の鉢ホオズキの珍しく

戦後のささやかな庭にもホオズキが賑わった。脳裏にあるのは赤い実ばかり。

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バショウ(関口芭蕉庵)

2890 芭蕉庵の名にふさわしいバショウは、淡黄色塀に映え、個性的な葉が並ぶ。
春ごろ1つ見えていた花が、等間隔に3つ、下がっている。2867

8月1日
バナナにそっくりな実がついている。
花は、まるで実に見える。
5月25日投稿「バショウの花と実」…の5月19日の写真と大差ないのも不思議。

2868塀の内側に回ると、バショウの茎は相当数で隙間がない。
指を突くと、すかすかして、軽そう。

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小魚をくわえた鯖

2834今、血液サラサラ効用等で青魚が人気?
スーパーで朝10時半ごろ、鯖はもうわずかの数に。
だから目立った。
小魚をくわえる……立ちどころの御用だったようだ。
ただ口先だけの  現象なのに……、私も普通品を取っている。

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ハス見ごろ(不忍池)

7月31日、前日と5度も下がる27度予報は、不忍池ハス散歩に嬉しかった。
朝は冷風を感じるほど、昼はちょうどいい曇り日になる。

横断歩道辺りから、濃いピンクがちらちら見えだした。
夏の昼過ぎとは思えない、涼しさを待っていたような人・人、そしてカメラ。

茂った葉に埋まりそうな膨らんだ蕾、大きく開いた花びら、花数はピークかと思う。2838 2850

2846上旬に来た時よりカモは多い。
カモメは1羽のよう。群れてないのは珍しい。

2841スズメが多い。
2849 地面に穴、納まるサイズで土浴?

古物商テントが並ぶ。
弁天堂境内の両側屋台。
金魚すくいは本物(近頃プラスチックが浮いてるのが多い)。
が、平日のせいか、商いはさっぱりのようだった。

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