鰯(いわし)
7月3日朝5:20頃のラジオ「ふるさと元気情報」で。
千葉県銚子市の人との電話通信。(要約)
「山と海の子供たちの交流の話です。
44年間も続いている。
群馬県片品村の4つの小学校6年生と銚子の明神小6年生が、1対1で2泊3日を。
海は7月下旬 、山は1月下旬
。
自主性を養う。
食事にはイワシを出そうと決めている。
雪解けの3月、利根川で運ばれる山の落ち葉等植物性たんぱくを含んだ海水、みなさんの住む方の山があってのイワシですから……。」
昔、西伊豆で宿泊(区の夏期契約)し、ドライブしてた頃、沼津の魚料理店でのこと。
品書きに「イワシの天ぷら」と。
もともと大好きなイワシ、初料理を期待して待つ。
大皿に、イワシの天ぷら一種がたっぷり現れた。
それは旨いものだった。
それからというもの、イワシの売り出し(生イワシはたたき向き鮮度)が、たま~にあると、天ぷらになる。
香ばしい苦味のあるイワシ、昔は東京の味噌汁ダシは煮干しだった……。
片品村…25年以上も前、尾瀬ハイクのマイカー登山口鳩待峠が駐車OKの頃、前泊(民宿)に寄った。
片品村は信州並みの上質粉雪と聞いていた。
銚子市の子供の、スキーに挑戦する嬉しそうな顔 が浮かんでくる。
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