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ぞろ目

2291日常、通いなれている小さなスーパーでのこと。
売り出し品の大きなプライス文字の形容文字に、昔人間はぎょっとした。
なにか小説か映画の場面がよぎるのは、考え過ぎだろうか。

ゾロ目 ○○円」とあり、555、99、と揃った数で、意味は誰もが分かる。
買った小玉すいかは¥555(L)。あと¥666(LL)もあった。

素直に解釈したいので、広辞苑を開く。
ぞろ目 「二つの采に同じ目が出ること
采   「……⑤ 双六、博ちなどに用いる具……」 
    つまり子供にも馴染みの「さいころ」。

PC変換でも「ぞろ目」と出るし、普通の日本語であった。

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コメント

高尾山さん、こんばんは。
賽の目とか采の目、語呂合わせ的にぞろ目で・・・辞典は、同じ数字が出た表現が書かれています。
1000円より999円、たった一円しか違わないが数字は魔法なんですよね。たった一円が人間の感覚を狂わす。
ぞろ目だって、555円とすると安く見えるのでしょう(笑)
博打は『偶数が長・・・奇数が半』映画などで観る台詞は、
「両たん揃いました、ようござんすね・・・はい。シロクの長」なんてね(○゚ε゚○)

投稿: peco | 2009年5月24日 (日) 20時07分

pecoさん、おはようございます。
なんて面白いコメントでしょう。
なにごとも通じているpecoさんに、笑っちゃうやら、感心するやら……。

投稿: 高尾山 | 2009年5月25日 (月) 08時17分

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