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6日、千鳥ヶ淵緑道でのこと。変わった音色で、馴染みのメロディーが流れてきた。中国の琴で、若者が「北国の春」を弾いている。残念なのはマイクを通していること。ほんものの微妙な音色はわからないが、この花見混雑環境ではマイクが必要かもしれない。
歌詞を知らないので検索すると、PCからそのメロディーが流れた、もうびっくり。便利だなと、遅まきながらの感心。
同日、牛久の友人から春の贈り物、ご主人が持参して寄っていただけた。筍を自分で掘って、茹でてある。みどり溢れる庭のセリも入っていた。嬉しい、じ~んときた。
2009年4月10日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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