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梳櫛(すきぐし) 2

2月22日朝日beに「アタマジラミ」の記事。
ちょうど1年前も「アタマジラミがこどもたちに増えている」の記事があった。

「全国に広がる薬が効かないアタマジラミ」の分布地図も載っている。
そして、すきぐし(プラスチックの柄に目の細かい歯)の使用写真も。
写真説明に「全米シラミ症協会が推奨する専用くし」とあり、国内でも市販、貸出保健所もある、と。

1945年終戦前と同じ駆除方法、不謹慎だが、何やら可笑しみを感じてしまう。
「アタマジラミが病気をうつすことはまずない」の記事が、あってのこと。

日本の場合、昔からあった梳櫛、長い髪を洗わずに汚れを取る櫛が、21世紀にアメリカで駆除櫛に発展は、先人の知恵の痛快を見た。
   現代のシラミ退治の梳櫛はあのDDTのアメリカ製

   梳櫛のシラミ退治のそもそもは疎開児童のおかっぱ頭  
 08、2、27、投稿「梳櫛」

この2日間(23,24)、米アカデミー賞日本W受賞報道で賑わっている。

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コメント

アタマジラミ・・・ケジラミのことですよね。
わたしは1947年の生まれですが、小学校のとき進駐軍が
よく当時の私らのような世代に、DDTを頭に(特に女の子はお河童頭でしたから)撒いていました。半世紀も前のことですが・・・
(*^m^)

投稿: peco | 2009年2月24日 (火) 10時24分

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