カネノナルキの蕾
カネノナルキの蕾が出てから2ヶ月になる。
少し伸びて、紅筋になり、サイズは同じ、が1ヶ月になる。
最低温が1度になったりで、室内向き環境とは思うが、06年、07年を越冬しており、我慢比べになってしまった。
膨らんだ蕾のまんま冬眠中
06、3、27、みかも山(カタクリ、アズマイチゲ)へのドライブ帰り、予定の足利友人宅へ寄る。
「花が咲くカネノナルキ、持っていく?」
もう、喜んで貰ってきた。
女性の手指で「ちょき」をした形、小さいものだった。
ぐんぐん大きくなった。
08年夏は、手元のコピー「花芽を促し、葉の成長を抑えるには8月中旬から10月中旬までの2ヶ月水やりなし」を実行してみた。
11月28日、蕾5つ発見。
11月3日投稿「小さい秋」のカネノナルキは年数経た茎に蕾、と知ってまだまだ先とあきらめていた。
写真は12月23日。
まとまって見える4つの蕾、はっきり撮れるまでに成長。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 3月25日(都心開花)(2014.03.26)
- 感謝(2014.03.25)
- 暖か陽気(2014.03.24)
- 終わります、ありがとうございました 2(2014.03.17)
- 終わります、ありがとうございました(2014.03.16)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント