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ディック・ミネ

けさ(15日)のラジオ気象さん「東京で初霜を観測しました……」。

先日の深夜便3時台「にっぽんの歌こころの歌」で、あま~いディック・ミネの低音が流れてきた。
彼の歌ばかりのようで、もう緊張、嬉しかった。
題名はあいまいだが、途中から聴けた曲は全部知っている。
「予定の11曲、全部かけることができました」とアンカー。

1908年生まれで、生きていれば100歳、82歳で亡くなりました、の説明。
彼は70代までTVで歌っていたが、細い発声でやっと1曲終わるという、失望以外にいい面があるだろうかと、残念な記憶を視聴者に残したと思う。
彼と同様に元気なうちは……の歌手は多い。
有名なテノール、パバロッテイも60代後半の落ちた声量で歌っていた。亡くなった今、往年の「オーソレミオ」の記憶の方が残っている。

健康な中年のうちに力量十分で引退した近江俊朗、小畑実は、その美声とプロの心意気は珍しかった。

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