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無名有名

都電停「同心町(小石川4丁目)」崖下辺りに、昔からの清水があった。11月28日投稿「エコロジー 2」
年を経て、「この水は飲めません」の張り紙を見た時は、いかにも清水らしい、飲めそうな環境に見えたことを覚えている。

いつもの昼散歩を、「清水」を見ながらの茗荷谷地下鉄車庫方向にする。
祠があるのは昔通りだが、肝心の清水の、ちょろちょろ流れ出る雰囲気が違う。
水の位置が下方に移動し、自然の雨水っぽい。
手すすぎ用にひしゃくが2本置いてあり、守られている感じだった。1362 1363 1364

1365清水位置から小日向台へ上がる角に、小さな稲荷神社があった。10㎡以下の三角地形で、奉納幟も新しい。1366

坂を上り切ると「切支丹屋敷跡」の碑があり、都の解説板も立っている。

戦後の焼け野原時代に、馬を一回り小さくした埴輪スタイルの石製馬等(他の動物の記憶があいまい、小学生が跨るサイズ)が、その界隈の庭跡にぽつんぽつんと5つほど、あとは石塀のみが残っていた。
母と私は、その先10分ほどの親戚の墓参への途中で、自宅からの近道だった。

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