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アンコール

先日の「響きの森クラシック・シリーズ」(シビックホール)でのこと。

前半はヴァイオリン・コンチェルト(24分)。
休憩をはさんでマーラーの5番(68分)。
指揮者も、演奏者も大曲に精も根も使い果たしたの思いは、聴いてる方にも十分わかる。
ほんとのところ拍手は鳴りつづいても、アンコールはなしと思っている。

何回も演奏者を順ぐりに拍手、指揮者は引っ込んだり出てきたりで、これでお終いのころ合いに、指揮者が拍手の感激、お礼を述べ「……アンコールのないことをご理解願います」と挨拶した。
あまりの実直な言葉に、気の毒のような、聴衆は一層のあつい拍手を送った。

こんなアットホームな雰囲気はいいなと、指揮者のお人柄だろうけれど。
小林研一郎さん、お疲れ様でした。そして素敵な演奏ありがとうございます。

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