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パイプオルガン

新宿文化センターのパイプオルガンを初めて見た時はちょっとびっくりした。
舞台右側の客席寄り壁面に設置。
左右対称壁の一方に目立っているが、素敵に納まってもいる。
(検索すると1991年に設置とある)

15日の敬老の日、アマチュアオーケストラの演奏会にサンサーンスの「オルガン付」があり、至近で見られる演奏を楽しみにしていた。
1階中ほどの席から、指揮者と同じ程度の直線距離でよく見える。
ビ~ンビ~ンと響き渡る音も、ソリスト(プロ)の姿が思う存分目に入ると一味違う。
アンコールの「威風堂々」にも、オルガンは鳴った。

普通、大ホールのパイプオルガンは正面に高々とあり、遠く離れたオルガニストは細い棚に蝉が止まっているような小粒。
TVの場合、複雑な演奏技法を丁寧に見せてくれる。
会場では弾く人も聴く人も、何とも残念で、もったいない。
文化センターの場合、あと設置でのやむを得ない位置が、私には庶民音楽の嬉しい姿に見えた。

982 夕方も遅くなって、息子がいつもの背負子に孫を乗せやってきた。
敬老の日の菓子プレゼントと分かる。
孫は前半は泣き屋開店。成長に泣き顔が比例するようにふえてゆく。

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