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2008年9月

ハシラサボテン

けさの気象情報「今降ってっているのは東京、千葉、神奈川の沿岸だけ、日中は小康状態。最高気温20度」。

散歩コースの民家の玄関脇に、2階まで達するサボテンがある。
直径40センチほどの鉢に、柱に成長しているのは1本だけ。

数年前、このハシラサボテンに4輪以上も一斉に花が咲いた。
サボテンの花は大きく目立つが、その後5年以上も咲かなかったのか?見ていない。

今年は9月に入っても真夏日が多く、久しぶりに歩いての帰り道(目線の角度)大きな蕾が見えた。
その後、半月余りで開花に至らず、蕾のままに終わってしまった。
以下は時折見た経過写真。

967 9月10日、柱の中ほどに大きな蕾が出ている。
あと何日で咲くかわからないが、検索すると、花は3日は持つらしい。
ま、1週間以内で開花かなと楽しみにしていた。


9909月17日、やや全体写真。
10日の蕾は落ちている。
下にかすかに茎の残骸。
上部に第2の新蕾。

9月20
同じ位置の裏側に第3の新蕾。

1043 23

1060 25
枯れ色。

27日
落蕾。

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適温曇り空

28日、予報通りの曇り空に、このところ一番の低温で10月上旬並み。
あすから3日間雨予報の上、洗濯物も乾きにくくて困ったが、程よい歩き日和だった。

1071 神田川の水量は、ところどころ石も出て、久しぶりの鴨環境に10羽以上泳いでいる。
朝の涼しさに、不忍池あたりから来たのかな、そんな団体?飛来が楽しい。
鯉と亀だけのあっさりした川に鴨が入ると、風景に和みが加わる。
秋も深まれば気分転換に、お隣の新江戸川公園の池にも飛来してほしいが。
近年、東京の冬鳥が減ってきているのは寂しい。

けさ(29日)の気象情報「最高18度、例年より5度低い、11月上旬並み。上着を着てお出かけください。」

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アンコール

先日の「響きの森クラシック・シリーズ」(シビックホール)でのこと。

前半はヴァイオリン・コンチェルト(24分)。
休憩をはさんでマーラーの5番(68分)。
指揮者も、演奏者も大曲に精も根も使い果たしたの思いは、聴いてる方にも十分わかる。
ほんとのところ拍手は鳴りつづいても、アンコールはなしと思っている。

何回も演奏者を順ぐりに拍手、指揮者は引っ込んだり出てきたりで、これでお終いのころ合いに、指揮者が拍手の感激、お礼を述べ「……アンコールのないことをご理解願います」と挨拶した。
あまりの実直な言葉に、気の毒のような、聴衆は一層のあつい拍手を送った。

こんなアットホームな雰囲気はいいなと、指揮者のお人柄だろうけれど。
小林研一郎さん、お疲れ様でした。そして素敵な演奏ありがとうございます。

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浅池の清掃

1053 江戸川公園の浅池前に清掃車が止まっていた。
ちょうどお昼で、作業の人はいない。

池に男性の後姿。
何かいるのかなと思い、私も覗く。小指ほどのがいくつか泳いでいる。
午前中のバキュームで池の水が減って真っ黒、動いているものも真っ黒。

「それはエビガニです」
そして「メダカをとっているんです。バキュームで吸われちゃうから」
卵産んだんですか。
「放したんです。掃除が終わったら、また放します」
両の手のひらで、すばしっこいメダカを捕まえ、片方で握って保管。
その辺で容器探しもできない、心配で急いでいる、仕事の邪魔になる遠慮から、作業再開前に捕獲してしまいたい様子。用具は両手のみ。
何か小袋でも、ごみ箱を見ればよかった、後になって気が利かなかったと気づく。

1062 翌25日、江戸川公園の池。
水は透き通り、底も白かった。
写真は、循環水受け口で、隣が浅池。
汚れと並行して生き物が活発に。
人工浅池は、自然の小川の生き物豊富、水もきれいは無理注文で残念。

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コリウス 3

けさのラジオ気象情報さん「きょう26日は昼と夜がじ長さです」。

近所のNさん宅のコリウスは、広い庭に地植えで何種かある。
1067_2 散歩の往復に眺めていて、だいぶ前に発見。

1本の緑色のに何枚か赤いが混じっている。
1枚の葉にも、緑と赤が混じっている。

25日、Nさんが玄関先に見えたので聞いてみた。
「何もしてないです、自然に混ざったみたい、珍しいですね」。

私は越冬にビニール被せをすすめる。
マツバボタンは枯れて見えても、根がOKなら新芽が毎年出て便利。
コリウスにも当てはまるといいが。

1008 うちのコリウスに斑点なしテントウムシ(9月18日)
 12月21日投稿「コリウス」
 4月24日投稿「コリウス 2」
 6月20日投稿「コリウスⅢ世」
 8月20日投稿「うどんこ病」

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かやぶき建物復元

104924日朝7時頃の ラジオ気象情報さん「青い空に鳥の羽が舞ってるような……」。

私は「やはり」の思い。
つい10分前に、写真を撮ったばかり。
ふんわりした横長雲が何本か走る、青とのコントラストが室内から見えた。
そして10分もすると、束の間の模様は変わっていた。

江戸川公園遊歩道にある冠木門(椿山荘)を入ってすぐの建物、長松亭が新しい。
何となく門内に入ると、新しい色?の屋根。映像以外での茅葺新品を初めて見るので、つい優しそうな青年(建築スタッフ)に訊いてしまった。
屋根は、小屋根は、できるだけ前のものを活かし、3か月かかって、つい2日前に復元完成と。
105510541057冠木門から見えるのが長松亭。        

                                     

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雨の翌日 2

28度予報でもさすがお彼岸、日陰は涼しく、湿った土は乾かない。

新江戸川公園
1045 梅の木にキノコ。
キクラゲ(木耳)を連想。

キクラゲを検索。温帯各地に分布するキノコ。雨期に広葉樹に発生。
中華料理に欠かせない材料のひとつ。

私は何でも屋さんで重宝と思う。特に乾燥がからからで保存に便利。

1047きれいなキノコは毒と分かり、安心というもの。
3Mの範囲にいくつか同種があった。
極小のもあるので、大きいのは2日ほど前発生か?。

7月1日投稿「雨の翌日」のキノコと違う。
同じ場所でも、6月と違って、9月のきょうは1種。

1044 湿った環境に似合いそうな白い彼岸花。
彼岸花の白花は、群生はないと思う。
昔、近所のお寺で白ばかりというのを見たが、お寺でも珍しい例と思った。

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けさは連日の雨まじりから一転しての青空。秋分の日らしい○○日和の始まり。

9月17日も日差しは強かった。新江戸川公園で。
2人の若い男性が、池の渕石にポップコーンをまいて亀観察をしている。
亀が石をよじ上り、餌をくわえる瞬間が、亀とは思えぬスピード。
鋭い感じがなかなか撮れない。

993_2 アカミミガメが圧倒的に多い。
頭が大きく、出張ってくるイシガメを右手で難なく払う。
彼らの解説。
「赤筋は耳ではない。小さいミドリガメにも赤筋がある。8㎝ほどになると緑色が消える。
雑食で成長が早い。」

997 イシガメ 日本固有種
数も少なく、「引っこんでろ」とアカミミガメに邪魔される。何回も右手で押され、沈んでは浮かぶ。
うまく上がれた瞬間です。

1001 黒い頭がすっと中ほどに出た。
名は「わからない」とのこと。

 6月9日投稿「ブルーギル(新江戸川公園)」

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庭園の彼岸花

お彼岸を計ったように、つーんと伸びてくる彼岸花

西武線飯能駅、武蔵横手駅からのハイク終着点の巾着田は、高麗川に抱かれた彼岸花の群生地だ。
2時間余りの低山ハイク後の、ぱ~と広がる紅い巾着田でのお昼は、年に1度の楽しみだった。

最近は公園、庭園で安直にきょろきょろ探している。
庭園には和風のすっきりした、そぎ落としの美があった。

1033 1034 新江戸川公園

前庭と庭園

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13号台風長旅終わる

1037 9月20日、誕生日の花はヤブランと朝のラジオで言っていた。
公園等でよく見かけるが、花が小粒で穂形のせいか、写真より実物の方が集まるときれいだ。
江戸川公園音羽寄り。

都心は台風一過、早朝から日差しもあり、29度予報が当たったようだ。
暑くても散歩に江戸川公園へ足が向く。

ウォーキングの団体が遊歩道から大勢やってきた。
練馬区○○町の緑の小旗が6本以上間隔をあけての人数、土曜日でも年配者が多い。
悪天候が去ったのはよかったが、きょうは暑くなり大変だったと思う。
郊外からのお客様に選ばれるのは、有名コースになったようで嬉しい。

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象舎のサンパチェンス

けさ7:40の気象情報「……注意報はすべて解除されました。海、山のレジャーは無理をなさらないでください。午後は空模様の変化に十分注意なさってください。」

だいぶ前のこと、8月8日の朝日に「生育早く環境浄化暑さに強い花」の囲み記事。
トロピカルな赤い花の植え込みの動物園象コーナーの写真は、白黒でピンとこない。
要約すると、
○風雨で倒れても立ち直りが早い。
 ○花芽が次々。6月~10月。
 ○環境浄化力がある。
  二酸化炭素や大気汚染物質の吸収力強い。
  地面の温度を下げる。
  生育が早く、空気が出入りする葉の気孔が大きくてたくさんあることが理由らしい。

花盛りのうちに動物園へ、を考えていた。
今、老人週間で60歳以上入園フリー。
18日、あやしい空模様を傘持参で昼前に出かける。

適温だが、時に小雨も。
人はまばらながら、若い人もいる。2人が多く、1人は私だけ。
休憩広場や屋根付きコーナーで、幼児の団体がお弁当タイムを楽しんでいた。

1012 目的のコーナーへ。
カラー写真のサンパチェンスの名前シールが添えてある。
南国風赤い花は、新聞記事にも今年初めて植えたとあり、こじんまりと何箇所かに分散。来年からは華やいで並ぶと思う。

すいているせいか、ゆっくり散策しても1時間以内。
弁天口から出ると、なじみの景色にほっとする。
1024 不忍池中央遊歩道畔に1羽のシラサギがいた。
小さくて、形がいい。

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蜂の巣

けさの気象情報さん「嵐の前の静けさと思ってください」「あすの朝までの関東南部は150ミリ」「風も強まってきます。台風への備えを……」。
8時頃曇り、明るい。

1ヶ月ほど前、ベランダで蜂が飛んでいた。
2週間前、大きな蜂がす~と物干し竿に入った。出てこない。
では、巣があるということ?。
入筒してない時、何とか写真に撮れないかなあと思っていた。

忘れたころ、入筒瞬間をまた見る。
翌日だったか、姿がなかったし、観察と写真を決行。
肉眼では、5㎝ほど奥に見えたが、光を正面に入れるように向けて撮った。

物干し竿を定位置に戻して1分、す~と入っていくのが部屋から見えた。
何処からか私たちの竿いじりをじりじりしながら眺め、待ってましたの帰巣。
極小の巣に不似合いな大きな蜂。
実害がないので、笑っていられる。

(竹筒の中の撮影は失敗。懐中電灯で照らしても中心はだめだった) 

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パイプオルガン

新宿文化センターのパイプオルガンを初めて見た時はちょっとびっくりした。
舞台右側の客席寄り壁面に設置。
左右対称壁の一方に目立っているが、素敵に納まってもいる。
(検索すると1991年に設置とある)

15日の敬老の日、アマチュアオーケストラの演奏会にサンサーンスの「オルガン付」があり、至近で見られる演奏を楽しみにしていた。
1階中ほどの席から、指揮者と同じ程度の直線距離でよく見える。
ビ~ンビ~ンと響き渡る音も、ソリスト(プロ)の姿が思う存分目に入ると一味違う。
アンコールの「威風堂々」にも、オルガンは鳴った。

普通、大ホールのパイプオルガンは正面に高々とあり、遠く離れたオルガニストは細い棚に蝉が止まっているような小粒。
TVの場合、複雑な演奏技法を丁寧に見せてくれる。
会場では弾く人も聴く人も、何とも残念で、もったいない。
文化センターの場合、あと設置でのやむを得ない位置が、私には庶民音楽の嬉しい姿に見えた。

982 夕方も遅くなって、息子がいつもの背負子に孫を乗せやってきた。
敬老の日の菓子プレゼントと分かる。
孫は前半は泣き屋開店。成長に泣き顔が比例するようにふえてゆく。

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紅冠雪(コウカンセツ)

9月16日、日中弱雨の予報だったのが9時半には止み、あっという間に日差しまで強くなった。
平年並み気温らしいので、午後六義園へ。
地面がしっかり濡れており、人も少ない。
のんびり散歩とスケッチで2時間。

984 みどり真っ盛りの時期に、ハゼノキは1%ほど紅葉が始まっている。
どのハゼノキも同じようなあんばいだった。
私の場合、なので絶対に触れない。

986 紅冠雪(コウカンセツ)
先端の葉が白いアジサイが目を引く。
受付の人の話「アジサイの時期にガクアジサイが咲く。その後花を摘むと葉が白くなる。その冠雪期間は長く続き、12月の葉が枯れる頃は白から濃いあずき色になる。」
この写真は出口の1本の木だが、園内で、上の方にずら~と並んで冠雪が目立っていたのを思い出した。

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奥田良三と藤沢嵐子

13日(土)、ラジオ深夜便3時台「にっぽんの歌・こころの歌」は奥田良三、藤沢嵐子。
スイッチしたとたんのアンカーのお知らせにびっくりした。
テノール歌手奥田良三はあまり知らないが、アルゼンチンタンゴの藤沢嵐子(1991引退)は日本人の第一人者で、懐かしい。

奥田良三(1903~1993)は業績を記念する「奥田良三賞」が設立され、イタリアでも大きな賞をもらっている。
さすが歌曲風のは良かった。

『ラ・クンパルシータ』は、両人それぞれで歌う、同じ歌の歌唱法違いの披露。
相当に珍しいラジオならではのお値打ち試みは、頼もしく楽しい。
タンゴ独特の旋律は、テノールの実力者より藤沢の声の方がすっぽりと納まっていた。

やっと出た『ママ私、恋人が欲しいの』。
まだラジオ時代だと思う。
藤沢嵐子アワー」のテーマソングだった。
マイク越しとはいいながら、たぐいまれな声量のお知らせソングで、誰もがアルゼンチンタンゴの世界に入った。
日本人とは思えぬスペイン語の乗りは、高らかに耳に残る。

今夜、奥田さんと嵐子さんを何曲か聴けたこと、深夜便人口に高齢者多し、がよく分かった。

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祭礼

自宅界隈で、祭礼のぼりや恒例の紋を配したポスターが目につく時期になった。
有名な下町の夏祭りとはずれた初秋に、大昔から決まっているようだ。
9月の2週間に集中した地味な住宅地、学校街の祭礼も、幼児から高齢者まで、顔ぶれは変わっていく、歴史物語が物悲しい。
両親が健在のころから、年々の子供減に困っていたが、今の役員さんはなおのことご苦労と思う。

私の場合、氏神様は一番離れており、他地域の近い神社が子供のころは金魚釣り一目散で待ち遠しかった。
そんな混じったような祭礼、小さな華やぎの季節感もいい。

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ミズヒキ

朝晩は涼しくなってきたが、日中はきょうまで真夏日行ったり来たりの予報で、覚悟の上とはいえ、お日様ぎらぎら、暑いこと。
暑い日々は、買い物以外の用事は散歩の穴埋めに歩いている。

小石川の民家の玄関先でこんもりと咲くミズヒキが、数年前目にとまり初秋の楽しみになっていた。
が、きれいさっぱりない。
972 角家なので、横丁へ。
その私道に沿った石垣に見事に並んでいた。
玄関側からレイアウトの変更。
初秋野草の素敵な出番に唸った。

『花おりおり』01、9、14 に「がく片は上の3枚が赤く、下の1枚が白い。そのため花序を上から見ると赤く、下からは白く、紅白の水引に似る。」

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S36年市川雷蔵の映画

先日の文遊会(ビデオ映画の会)は、市川雷蔵の『新源氏物語』。
昔映画の面白みの第1は、配役その他の名前で、見落とさないよう真剣に見る。

昭和36年制作。原作?川口松太郎。
主役、わき役ともに故人が多く、現在70代でお元気な人と、俳優さんの歴史絵巻の始まりのような、筋は二の次の私たち向きの映画だった。

私の場合、映画館での邦画は母と連れ立った戦後の数年のみ。
あと、ひとりや友人とは洋画ばかり。そして、この映画のS36年ころは、もう友人とたまに行く以外、映画館関係なし時代になっていた。

邦画に活気があったころは、なんとなく広告、ポスター、雑誌等の情報から人気のある俳優さんはおなじみ?で、映画を見ていた人と同じくらい懐かしみが持てる、年齢からくる不思議現象と思う。

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マツバボタン 2

9日のメンテナンス終了から、写真クリックが以前と変わりがっかりしている。
解説の実践し様がどこかわからない。
きょうのは数日前の下書きを投稿してみた。

今、うちのベランダは植木っぽいものが雑然と並んでいる。
高齢と無精で土交換もしないまま、馴染んだ丈夫なものが、なんとか低質ながら咲いてくれる。
日当たりがいいので、土の状態より太陽優先の花々で決まっているようだ。

947 夏の間ず~と咲き続けるマツバボタン。
春から初秋までと長い。
 次々と五か月目ですマツバボタン

が、一見たくましいマツバボタンは、なぜか野生化しないようで、公園の植え込み、歩道の植栽への割り込みを見ない。
昔、寺境内の広大な乾いた玉砂利に、マツバボタンがぽつんぽつんと咲いていた。
過酷とも見えるその環境は、むしろマツバボタン寄りだったようだ。  
  5月3日投稿「マツバボタン」

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快適な陽気

10日朝のラジオで「快適な陽気を満喫してください。予報が変わって、金曜日までよかったのですが、明日は雨になります……。」

29度予報でも湿度が低いので、日陰は涼しく、歩き日和だった。
初秋の花探しをしながら、ちっとも運動効果にはならないが、1時間半うろうろしただけで、体がさっぱりする。
人気者の陸ガメも江戸川公園にいた。散歩は便秘予防に必要らしい。

963 新江戸川公園内
ツルボ
960 トンボ
961 965
白い方は小指の爪ほどに小さい。

11日朝、日中は持ちそうな明るい空。6時ごろのベランダは、半袖でひんやり感の秋風。
  けさの鐘気がつけば蝉唱和なく

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9月10日ご来光便り

ラジオ5:20ごろ、富士山5合目小屋の米山さんの声。

「真っ赤なまん丸のご来光、綺麗ですよ。気温は6度です。
50年いますけど、こんな年は初めてです。
こんないいご来光は年に1度か2度です。
登山者の方も多かったです。(今夏)
若い方が多かった。
若い方に来ていただかないと、あとが続かない。
1つの原因として、北京オリンピックに。私にもできる。自分に対するメダル。
文化遺産になる前に登っちゃおう。
永久凍土は2800Mだったが、今は3500Mになった。
頂上にイワツメクサが咲いているんですよ(今夏)。緑がないところに。」
  
今はどんな……のアナウンサーに「もう、太陽は昇ってしまいました」(この間、4分ほどかと)

検索 イワツメクサ(ナデシコ科 ハコベ属)
高山の砂礫地、荒地に生育する。
富士山では標高2500M以上に見られる。

富士山のご来光便りに、20分ほどたって、聴取者からの感想メールをいくつか読みあげていました。皆さんさわやか気分になられたようです。
埼玉の方は「富士山が見えています」
別の方「きれいな太陽を見ています」

茗荷谷の3階建て小学校の屋上から、かつては富士山が見えました。
富士見坂という坂が、近所1K内にに2ヶ所あります。地面に立って見えたのはいつの頃でしょうか。

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初秋型

天気情報は昨夕から繰り返し、きょうの上天気を流している。
 情報に洗濯日和加わりて鮫島さんの「赤とんぼ」流る

「空気が乾いているので雲が発生しにくい。
山並も見えます。富士山もうっすら見えるでしょう。」 

朝晩は低温?で、日中は高い、は9月らしい初秋型と、先日の情報さんが言っていた。
今8時過ぎ、空は真っ青、涼風越しに強い日差し(最高予報30度)を眺めている。
935
8月27日
新江戸川公園にて蝉の抜け殻。

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耐震

今、不動産関係の景気が悪い。
が、わが家は学校街のせいか、いつに変わらずどこかでつち音はしている。

ハコモノと批判されようが、学校、神社仏閣、公立建物の改築は続いている。
固定資産税対象改築が振るわない中、耐震名目では異議が出にくい。
そして、立派な木造集会建物(新江戸川公園等)が危険理由で使用中止。
もったいないなあ、と歴史的魅力の玄関を眺めている。

858 6日夜、北京でパラリンピックが始まった。
その「鳥の巣」の構造設計を担ったのは日本人、菊池宏さん(35歳)の紹介が、先月の開会式翌朝9日の「ひと」欄に載った。
耐震で話題になった構造設計の囲み記事は、しゃれたお知らせになったと思う。

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パリ・カナイユ

ラジオ深夜便曜日の2時台は、特別な企画と初めて知った。
競演・世界のアーティスト」で、きょうは秋吉敏子、レオ・フェレ。
恥ずかしながら2人の名前はピンとこない。

が、レオ・フェレの1曲目紹介に歓喜。
本人作詞作曲の「パリ・カナイユ」。
大昔のまま、ラジオで聴くこともなかった。
そもそもこの歌の旋律、発音(仏語で意味も不明)のとびきりの魅力を味わったのは、仏映画『パリ野郎』だった。
映画の筋はまるで思い出せないが、カフェのテラスで人通りもある、名実ともにオープンな雰囲気で、高らかに歌う主題歌は、ぐ~んとしみ込んだ。

秋吉敏子のピアノ演奏は「愛の喜び」と3曲ほど、いつまでも聴いていたいピアノの響きだった。
検索すると、1950年代よりアメリカで活躍したジャズピアニスト……。
ソロコンサートは、08年6月から11月の日本各地の日程も載っており、お元気で活躍されている。

昔、ジャズピアノは難しく、有名な人は少ないと聞いた。
市村ブーちゃん、山崎○○は昔、羽田健太郎は2年ほど前、ともに早世で、素晴らしいジャズピアニストだった。

 

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青虫

919 8月24日のこと、トウガラシの茎に青虫。
枯れた茎に見え、取ったとたん「ふぁ~」。
もうしっかりつまんでしまったのは、薄茶色の青虫。
指で直触れの経験は、ちょっと思い出せません。
何となく戻してデジカメに。
とりあえず土たっぷり部分に捨てる。

942 9月2日には、いくぶん細めの薄緑色が同じところに。
葉はだいたい無傷で、緑のトウガラシに小さな穴、2ヶ所。
今回は触らず、お好みのままに放置。
  辛いのに青虫が好くトウガラシ 
 5月11日投稿「若緑」の菩提樹と青虫

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動物慰霊祭

早朝AMラジオ復活でさっそく耳に入った。
5:30「きょうは何の日」で、
「昭和17年の9月4日、上野動物園で戦争犠牲……の動物慰霊祭をした」。

昭和17年の私は小学1年。
私の場合、断片記憶は5歳くらいからあるが、7歳寸前のそれは5歳ころと似たようなもの。

が、母に連れられわざわざ出かけた、「大きな動物のお葬式」は絶対に忘れられない。
今の上野公園のどのあたりかあいまいだが、美しい赤い和型で、長い黒塗り柄の傘を、横のお付きの人が立派な衣の僧侶の頭にかざす、そのペア?が何組も縦に長く(子供の思い出の人数は実際より多い)続く。
そのおごそかな赤い傘列はほんとに目立った。
動物園内に入ると、黒白の幕が張られている。
アフリカやインドから来た大動物たちの檻だけとは思えぬほど、幕の2色の大幅が迫る印象だった。

後年TVで、象は知恵が先回りしてか、安楽?死ができず、日にちをかけての絶食死の話を知り、戦争のむごさは際限なしとなおなお認識した。

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ラジオ 2

特に見たい番組がないときは、9時頃寝床に入る。
すぐ、ラジオをスイッチ。
が、9時過ぎのFM(AMライン故障)は、もうもう我慢の限界。
進行係りのしゃべりも、音楽の中味も、こうまで好み、喜び、安らぎが違うものなのかと……、ただオフにするのみ。

946 平日を選び、暑いさなか池袋のビックカメラに。
平日とはいえ、ラジオコーナーに客はいない。
付属機能なし棚から選ぶ。¥5230。

20年以上前、夫の入院での折は、機能なし品はなく、お店の人の「ラジオだけでも価格は同じです」に消費者心理を作る側は知らないなあと思った。
今、少数派の製品があることは嬉しい。
  7月10日投稿「ラジオ」

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庭園

先日の涼しかった日のこと。
江戸川公園延長遊歩道にある冠木門(椿山荘庭園)からお邪魔しました。

遠方から来たらしい子供連れのグループは、足の赴くまま入り、普通の公園と思っているらしく、綺麗な庭にびっくりした様子、賑やかにあっちへ飛んだり、上がったり下りたり。
丘陵を利用した広い庭が売りのホテルとは、気がつかなかったのでしょう。

907 池も手入れが行き届き、スイレンは手前側にあんばいよく、錦鯉もほどほどのサイズと数。

911 自然草木の中に鮮やかな桔梗の色、1輪のみ咲いており、あとはまだ白い蕾がいくつか……。

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雨上がり

8月下旬の涼しい頃、今年は9月に残暑ありの予報があったが、さっそくに昼には真夏日になったようだ。

朝のうちは草木も地面もたっぷり涼しげに濡れている。
942 用事で久しぶりに朝の鼠坂を下りた。
急階段は足元用心の命がけ。
上る人は坂から。
下りる私も坂の方がいくらか楽。
坂の崖上は、伸びた夏草で溢れ返っていた。
  豪雨明け露草の青崖に飛ぶ 
 4月22日投稿「鼠坂」

1日夜のラジオで、福田総理辞任表明。
朝6時頃の都心は25度強と。確かに最近にない暖かい?夜だった。
7時頃暗かった空、8時にはかっとした夏空に、日差し強し。

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タマサンゴ

今、ラジオで「あちらこちらで夕立があるでしょう」。
きょうから響きは9月、不安定天気に切り替えはなく、東京地方30度になると。

926最近、住宅街では塀の外側に、歩道では植栽にちん入した、まん丸の実をつけた野草が目につく。
名は、知られてないらしい。

検索「野草一覧」のタ行にありました。
「タマサンゴ(冬珊瑚ともいう)、ナス科。
道端などで見かける草状の小低木。
明治中期に鑑賞用として輸入されたものが野生化。」

実は球形だが、なんとなく雰囲気が唐辛子(ナス科)系かなと思った。
唐辛子の方は、園芸用に色々あって面白い。
昔々知らん顔されたタマサンゴは、植木鉢の外でしたたかに紅くなっていく。

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