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ソロ

ラジオ深夜便1:00、5月に放送した「『千の風になって』の秋川雅史へのインタービュー」の再放送。
スイッチしたらそのアナウンス。

サッカー大会で、「君が代」を歌いましたね、と。

それはぜひ聴きたかったと思った。
私は「君が代」のソロの大ファン。
まだ聴いたのは2回だけ、TVでだが。
1回目は12年ほど前の、野球大会での小錦(元大関)。
明るい声量がゆったり流れ、君が代がより上品に、様変わりした立派な音楽になっていく。雅楽調の特長が伸び伸びと披露された。
2回目は天皇即位10年式典の錦織健
期待通り、オペラ歌手のテノールに魅せられた。

彼の話、「ゆっくりした昔の日本語の歌詞はテノールに向いている。
子音の英語は向かない。アメリカはテノール歌手がいない」と。
あと、テノールへの思いをしっかりと持ち、レパートリーを増やしていくと、イタリア留学、3回の喉の手術等々あった。

質問の合間の秋川の歌は、次の3曲が印象に残った。
1年ほど前の、新井満(「千の風の日本語詞、作曲者)が歌った「深夜便の歌」で啄木の「ふるさとはありがたきかな」。新井満作曲のこの歌は、秋川の方がよかった。
伊藤久男の「イヨマンテの夜」、中島みゆきの「地上の星」は、両者の個性的な声量が記憶に残り、その魅力を越えていないな、と思った。

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